令和8年度予想模試 問45 住宅瑕疵担保履行法
問題
宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)が、自ら売主として宅地建物取引業者ではない買主Bに新築住宅を販売する場合における、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(住宅瑕疵担保履行法)の規定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 1Aは、基準日に係る資力確保措置の状況について、基準日から3週間以内に、その免許を受けた国土交通大臣又は都道府県知事に届け出なければならず、この届出をしなかったときは、当該基準日以後直ちに、新たに自ら売主となる新築住宅の売買契約を締結することができなくなる。
- 2Aが住宅販売瑕疵担保責任保険契約を締結する場合、その保険契約は、買主Bが新築住宅の引渡しを受けた時から5年以上の期間にわたって有効なものであれば足りる。
- 3Aが供託する住宅販売瑕疵担保保証金の額の算定に当たっては、販売新築住宅のうち床面積の合計が55㎡以下のものは、2戸をもって1戸として計算する。
- 4Aが新築住宅の売買の媒介を行う場合であっても、Aは、当該新築住宅について資力確保措置を講ずる義務を負う。
この問題を予想した根拠
問45は過去5年皆勤の住宅瑕疵担保履行法の固定枠(r3-10問45〜r7問45)。資力確保措置の対象(自ら売主×非業者買主)、基準日の届出(3週間以内)、契約締結制限(基準日翌日から50日経過後)、保険要件、床面積55㎡以下・2戸で1戸の戸数合算という頻出数値を横断。r6問45で問われた床面積合算(誤りの数値25㎡・3戸)を正しい数値で正面から問い、契約締結制限の起算(50日)をすり替えの肢に用いた。
あわせて解きたい過去問
本問は当サイトの出題予想に基づくオリジナル問題であり、本試験での的中を保証するものではありません。